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-ウクライナは現在、ロシアの侵略から自国を守っています。[ウクライナ軍や人道的な慈善団体への寄付](https://standforukraine.com/)をご検討ください。
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## 🎁 特徴
-* ノートは、任意の深さのツリーに配置できます。単一のノートをツリー内の複数の場所に配置できます ([cloning](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Cloning-notes) を参照)
-* マークダウン[オートフォーマット](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Text-notes#autoformat)による、表、画像、[数学](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Text-notes#math-support)などの豊富な WYSIWYG ノート編集機能
-* シンタックスハイライトを含む[ソースコード付きノート](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Code-notes)の編集をサポート
-* [ノート間のナビゲーション](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Note-navigation)、全文検索、[ノートホイスト](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Note-hoisting)が高速かつ簡単に行えます
-* シームレスな[ノートのバージョン管理](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Note-revisions)
-* ノート[属性](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Attributes)は、ノート整理、クエリ、高度な[スクリプト](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Scripts)に使用できます
-* 自己ホスト型同期サーバーとの[同期](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Synchronization)
+* ノートは、任意の深さのツリーに配置できます。単一のノートをツリー内の複数の場所に配置できます ([cloning](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/cloning-notes) を参照)
+* マークダウン[オートフォーマット](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/text-notes#autoformat)による、表、画像、[数学](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/text-notes#math-support)などの豊富な WYSIWYG ノート編集機能
+* シンタックスハイライトを含む[ソースコード付きノート](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/code-notes)の編集をサポート
+* [ノート間のナビゲーション](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/note-navigation)、全文検索、[ノートホイスト](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/note-hoisting)が高速かつ簡単に行えます
+* シームレスな[ノートのバージョン管理](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/note-revisions)
+* ノート[属性](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/Attributes)は、ノート整理、クエリ、高度な[スクリプト](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/scripts)に使用できます
+* 自己ホスト型同期サーバーとの[同期](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/synchronization)
* [同期サーバーをホストするサードパーティ・サービス](https://trilium.cc/paid-hosting)があります
-* 公開インターネットへのノートの[共有](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Sharing)(公開)
-* ノートごとの粒度を持つ強力な[ノート暗号化](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Protected-notes)
+* 公開インターネットへのノートの[共有](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/sharing)(公開)
+* ノートごとの粒度を持つ強力な[ノート暗号化](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/protected-notes)
* 組み込みの Excalidraw を使用した図のスケッチ (ノート タイプ"キャンバス")
-* ノートとその関係を可視化するための[関係図](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Relation-map)と[リンクマップ](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Link-map)
-* [スクリプティング](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Scripts) - [高度なショーケース](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Advanced-showcases)を参照
-* 自動化のための [REST API](https://github.com/zadam/trilium/wiki/ETAPI)
+* ノートとその関係を可視化するための[関係図](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/relation-map)と[リンクマップ](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/link-map)
+* [スクリプティング](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/scripts) - [高度なショーケース](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/advanced-showcases)を参照
+* 自動化のための [REST API](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/etapi)
* ユーザビリティとパフォーマンスの両方で 100 000 ノート以上に拡張可能
-* スマートフォンとタブレット向けのタッチ最適化[モバイルフロントエンド](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Mobile-frontend)
-* [ナイトテーマ](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Themes)
-* [Evernote](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Evernote-import) と [Markdown のインポートとエクスポート](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Markdown)
-* Web コンテンツを簡単に保存するための [Web クリッパー](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Web-clipper)
+* スマートフォンとタブレット向けのタッチ最適化[モバイルフロントエンド](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/mobile-frontend)
+* [ナイトテーマ](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/themes)
+* [Evernote](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/evernote-import) と [Markdown のインポートとエクスポート](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/Markdown)
+* Web コンテンツを簡単に保存するための [Web クリッパー](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/web-clipper)
サードパーティのテーマ、スクリプト、プラグインなどは、 [awesome-trilium](https://github.com/Nriver/awesome-trilium) をチェックしてください。
## 🏗 ビルド
-Trilium は、デスクトップアプリケーション（Linux、Windows）またはサーバー上でホストされるウェブアプリケーション（Linux）として提供されます。 Mac OS のデスクトップビルドも利用可能ですが、 [unsupported](https://github.com/zadam/trilium/wiki/FAQ#mac-os-support) となっています。
+Trilium は、デスクトップアプリケーション（Linux、Windows）またはサーバー上でホストされるウェブアプリケーション（Linux）として提供されます。 Mac OS のデスクトップビルドも利用可能ですが、 [unsupported](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/faq#mac-os-support) となっています。
-* デスクトップで Trilium を使用したい場合は、 [latest release](https://github.com/zadam/trilium/releases/latest) からお使いのプラットフォームのバイナリリリースをダウンロードし、パッケージを解凍して ``trilium`` の実行ファイルを実行してください。
-* サーバーに Trilium をインストールする場合は、[このページ](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Server-installation)に従ってください。
+* デスクトップで Trilium を使用したい場合は、 [latest release](https://github.com/TriliumNext/Notes/releases/latest) からお使いのプラットフォームのバイナリリリースをダウンロードし、パッケージを解凍して ``trilium`` の実行ファイルを実行してください。
+* サーバーに Trilium をインストールする場合は、[このページ](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/server-installation)に従ってください。
* 現在、対応（動作確認）しているブラウザは、最近の Chrome と Firefox のみです。
Trilium は Flatpak としても提供されます：
@@ -51,16 +44,12 @@ Trilium は Flatpak としても提供されます：
## 📝 ドキュメント
-[ドキュメントページの全リストはwikiをご覧ください。](https://github.com/zadam/trilium/wiki/)
+[ドキュメントページの全リストはwikiをご覧ください。](https://triliumnext.github.io/Docs/)
-また、[個人的な知識基盤のパターン](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Patterns-of-personal-knowledge-base)を読むと、 Trilium の使い方のヒントを得ることができます。
+また、[個人的な知識基盤のパターン](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/patterns-of-personal-knowledge)を読むと、 Trilium の使い方のヒントを得ることができます。
## 💻 コントリビュート
-ブラウザベースの開発環境を使用
-
-[](https://gitpod.io/#https://github.com/zadam/trilium)
-
または、ローカルにクローンして実行
```
npm install
@@ -72,7 +61,7 @@ npm run start-server
* [CKEditor 5](https://github.com/ckeditor/ckeditor5) - 市場で最高の WYSIWYG エディター、非常にインタラクティブで聞き上手なチーム
* [FancyTree](https://github.com/mar10/fancytree) - 真の競争相手がいない、非常に機能豊富なツリーライブラリです。 Trilium Notes は、これなしでは成り立たないでしょう。
* [CodeMirror](https://github.com/codemirror/CodeMirror) - 膨大な数の言語をサポートするコードエディタ
-* [jsPlumb](https://github.com/jsplumb/jsplumb) - 競合のないビジュアルコネクティビティライブラリです。[関係図](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Relation-map)、[リンク図](https://github.com/zadam/trilium/wiki/Link-map)で使用。
+* [jsPlumb](https://github.com/jsplumb/jsplumb) - 競合のないビジュアルコネクティビティライブラリです。[関係図](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/relation-map)、[リンク図](https://triliumnext.github.io/Docs/Wiki/link-map)で使用。
## 🤝 サポート